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slackで表現の自動切り替えをオフにする方法

最近、絵文字はどこにでもあります。slackなどの多くのアプリケーションでは、「:」や「:d」などの簡単なテキストベースの絵文字を入力しても、自動的に小さな絵文字の画像に変換されるようになっています。幸い、slackではデスクトップやウェブクライアントでこの機能を無効化することができます。ここでは、その方法を紹介します...

最近、絵文字はどこにでもあります。Slackなどの多くのアプリケーションでは、「:」や「:D」といった単純なテキストベースの絵文字を入力しても、自動的に小さな絵文字の画像に変換されてしまいます。幸い、Slackではデスクトップやウェブクライアントでこの機能を無効にすることができます。その方法をご紹介します。

まず、「Slack Preferences」をオンにする必要があります。今のところ、Slackのモバイルアプリでこれをオフにすることはできないようなので、Slackのデスクトップやウェブクライアントを使うしかないでしょう。WindowsデスクトップのSlackアプリで、左上のハンバーガーボタンをクリックし、「ファイル」→「環境設定」を選択します。

MacのSlackアプリ、またはWebブラウザでSlackを使っている場合は、左上のワークスペース名をクリックし、「Preferences」を選択します。Macでは、Command+Commaキーを押すことで「環境設定」を開くこともできます

環境設定」メニューで、サイドバーから「メッセージングとメディア」を選択します。

メッセージとメディア」環境設定で、「顔文字」セクションまでスクロールし、"入力した顔文字を絵文字に変換する "の横のチェックボックスをオフにします。

その後、「環境設定」を終了します。次回からSlackで「:」や「:D」などのテキストベースの絵文字を入力しても、絵文字に変換されなくなります。

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