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Screen Timeは、あなたがiPhoneやiPadを何回使ったか、どのアプリケーションを使ったか、そして1日に何回**やタブレットを手に取ったかまで記録します。毎週、Weekly Availability Report画面の時間通知を見ることができます。
iPhoneやiPadの標準アプリの通知を無効にするのと同じように、スクリーンタイムの通知も無効にすることができます。
設定」→「通知」→「スクリーンタイム」で、画面上部の「通知を許可する」オプションを無効にします。
また、ここから各種通知を無効化することができます。たとえば、スクリーンタイムの通知を通知センターに表示させ、ロック画面やiPhone/iPad使用時にポップアップ表示されるバナーには表示させないことができます。
スクリーンタイムの通知が無効になっている場合でも、「設定」 > 「スクリーンタイム」でスクリーンタイムの使用統計情報を見ることができます。
また、ios12で追加されたScreen Time機能を無効にすることで、これらの週報の通知をなくすことができます。あなたのiPhoneまたはiPadは、スクリーンタイム使用統計の追跡を停止します。
スクリーンタイムを無効にするには、設定アプリを開き、リストの一番上、「Do Not Disturb」のすぐ下に表示される「スクリーンタイム」カテゴリーをクリックします。
関連:iPhoneやiPadでスクリーンタイムを利用・設定する方法
スクリーンタイムのパネルの一番下までスクロールして、「スクリーンタイムをオフにする」オプションをクリックします。
停止」をクリックすると、スクリーンタイムが無効になり、収集されたすべてのデータが削除され、週報の通知が届かなくなります。
スクリーンタイムを再び有効にするには、ここに戻り、「スクリーンタイムをオンにする」オプションをクリックするだけです。