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すべてのメールを読む人はいませんし、時間が経つにつれて未読通知の数は増え、すべてのアプリアイコンが巨大な数字に変わってしまいます。ここでは、iPhoneやiPadで赤い通知回数バッジを無効にする方法をご紹介します。
世の中には、不要なメールを開封して削除する人と、無視していつまでも未読メールが増え続ける人の2種類がいます。後者に該当する場合、iPhoneのすべてのアプリの横にある通知バッジが高くなることがあります。20くらいを超えると、何もわからなくなるんです。前回見たとき**、未読のメールが2,034通も2,036通もあったことを覚えていますか?
もしあなたがメールアプリ(またはSMSアプリ、Facebookなど、通知を無視しているアプリ)でこの現象が起きているなら、iPhoneに通知が表示されないようにするのは良い考えです。たとえそれがすべての受信トレイを閉じることであっても。
これらの迷惑な数字のバッジを無効にするには、あなたのiPhone上で設定>通知に移動し、あなたが無効にしたい通知バッジのアプリにスクロールダウンし、それを選択します。この例では、Air Mailを使用しています。
バッジのアプリケーションアイコンを閉じます。
通知はこれまで通り通知センターに表示されますが、アプリのアイコンの横に未読メッセージ(またはメッセージやFacebookのコメント)の数が表示されなくなります。
特筆すべきは、通知音など他の煩わしい機能を無効にできることです。また、通知が必要な理由がなければ、「通知を許可する」を切り替えてアプリを終了させることも可能です。