4 遠くの親戚に手紙を出す。ご家族が訪問エリア外にお住まいの場合は、郵送での連絡も可能です。時間をかけて正式な文章を書くことは、単にメールを打つよりもずっと気が利いています。たとえその場にいなくても、その人のことを思っていることが伝わります。結婚式の日取りが決まっている場合は、日時や会場、出席者への注意事項などを記した「Save the date」カードを送るとよいでしょう。婚約が正式に決まったらすぐに郵送を開始し、相手が手配をするのに十分な時間が取れるようにします。
3.撮影会を予約する。カメラマンを雇い、あなたとフィアンセの写真を撮ってもらう。プロが撮った写真は記念になるし、何年後かに振り返ることもできる。また、誓いの言葉を述べる前に、一緒にカメラの前に立つ習慣を身につけるのも良い方法です。一連の写真をコーディネートして、まだ婚約していることを知らない人たちに、ストーリーを伝えたり、婚約をほのめかしたりしましょう。例えば、晴天の公園を散歩している写真から、指輪のアップや新郎が片膝をついている写真などです。Save the Dateのお知らせの中心に、お気に入りの画像を使ってください。